ジオウ26話 感想 降臨!ゲイツリバイブ!
更新遅くなってごめんなさい(´;ω;`)
☆あらすじ
「魔王を倒す」という気持ちが弱く、ゲイツリバイブに変身できなかったゲイツ(押田岳)。一方、ソウゴ(奥野壮)もアナザージオウの予想以上のパワーに危機感を募らせる。アナザージオウに変身する飛流(佐久間悠)のことを思い出せないソウゴだが、ツクヨミ(大幡しえり)は2009年に飛び、バスの事故後、幼いソウゴと飛流が同じ病院にいたことを知る。さらにツクヨミはバス事故当日の現場へと向かい…。(テレビ朝日公式サイトから引用)
☆足りない覚悟
ゲイツリバイブライドウォッチを起動させることが出来なかったため白ウォズに失望されるゲイツ。
何でも覚悟が足りないそうな。
まぁゲイツくんの中でソウゴを倒すっていう決意は話数が経つにつれだんだん薄れてきてるからね~
そしてスウォルツの暗躍に不安を隠しきれないウールきゅん。
早く仲間堕ちしろよ(直球)
☆ツクヨミからも…
「使えなかったんだ…そっか…(失望)」
ツクヨミからも失望されるゲイツくん。
いや流石にこれはひどいでしょツクヨミ。
ソウゴが怖いのは分かるけどゲイツだっていろいろ頑張ってるんだしそれにソウゴのこと簡単には割りきれないでしょ
☆明かされる過去の因縁!
再び加古川と対面するソウゴ。
彼によればソウゴの名を呼びながら銃を撃った白い服の女が事件のバスにいたらしい。
そいつは魔王になるソウゴを危険視して未来から来たとのこと。
え?それってツクヨm…
そんな悪い予感は的中。
ウールの言動が気になり事件当日に降り立ったゲイツ。
そこで彼が見たものは加古川が言った通り銃弾を放つツクヨミ、そしてそれにより激しく燃え盛っているバスだったーーー!
☆遂に降臨!ゲイツリバイブ!
交戦するアナザージオウとジオウとの間に割って入るゲイツ。
自分が覚悟決めなかったせいでツクヨミが過去に行ってソウゴを撃ったとおもいこんでるのかな?
どうやら覚悟決めたようで、ソウゴを倒すためゲイツリバイブライドウォッチを起動させ、ゲイツリバイブに変身する。
余談なんだけどここの「変…身!」って言い方どっかの赤い警察の人に似てませんかね?
???「俺に質問するな…!」
福井警視のことは置いといてw
ゲイツリバイブの誕生には白ウォズも初「祝え!」を披露
これには思わずソウゴもドン引き
☆対決!ジオウⅡVSゲイツリバイブ!
圧倒的強さでアナザージオウを撤退させたゲイツリバイブ。
たった2話でかませ犬になったアナザージオウくんカワイソス
自らをソウゴを倒す運命にあるといいバトルを始める!
剛烈の圧倒的パワーに押されぎみのソウゴ。
ジオウⅡの未来予知能力で対抗するも、その瞬間ゲイツはゲイツリバイブ疾風へとスピードタイム!
未来予知能力をも上回りソウゴに攻撃を食らわせる
いったいソウゴに勝機はあるのだろうか…?
☆なぜその名前が…?門矢士!
そのころ図書館で事件について調べていた黒ウォズ。
ふいに乗客リストをみつけるのだが…門矢士!?
なぜもやしの名前が…
☆次回、全ての謎が解き明かされる!
過去の事件の真相、門矢士の名前の意味、ソウゴとゲイツの関係…色んな謎を残しつつ終わった今回のジオウ。
多分次回で大体の謎が解明されるのでは?
さらに黒ウォズも変身するそうな。
ウォォォォォォォズ↑↑↑↑↑するそうな。
次回も待ち遠しいね!
もう今日放送なんだけどね!
(更新遅れて申し訳ありませんでしたァ!)(2回目)